WORKSTAGE 仕事紹介:経営企画業務

経営企画 貞利 啓介 2007年入社

経営企画とは

りそな全体の中期経営計画の策定、経営戦略を踏まえた組織体制の構築、人員計画の策定・管理、戦略的な投資・経費運営、資本マネジメント等を通じた経営資源の効率的な配分や、管理会計の高度化による収益管理の強化など、守備範囲は多岐に及ぶ。こうした取り組みによって究極的に目指すのは、りそなが標榜する"真のリテールバンク"の確立にほかならない。その実現のためには、りそな全体を俯瞰する視野と、緻密かつ大胆な施策の企画立案とその実行が求められる。

りそなグループの経営を担う

“真のリテールバンク”の確立のため、適切な組織体制が求められる

私のミッションは、りそな全体としての大きな目標実現に向けて、様々な経営課題を抽出し、解決していくことといえます。具体的には、戦略に即した組織体制の企画・立案、人的資源の戦略的配置を念頭に置いた人員計画の策定・管理をはじめ、経営会議の運営管理、本部業務のPDCA管理、業界活動を通じた情報収集・意見発信、中期経営計画の策定など、幅広い業務分野をフォローしています。中でも、"真のリテールバンク"の確立に向けた組織体制のあり方の検討が目下のテーマ。銀行を取巻く環境が大きく変化する中で、そうした変化に即応しつつ、お客さまとしっかり向き合いながら、その期待に応えていく。こうした役割を最大限発揮するためにはどのような体制が望ましいか?
営業現場においてお客さまへの対応力を強化するとともに、現場の活動を支援する機能を強化していくことは重要な課題です。また、銀行においては、健全かつ適切な業務運営がより高いレベルで求められることから、そのための管理態勢をしっかりと整備することも欠かせません。さらには、すぐには結果が出なくとも、将来的な環境変化を見据えつつ、次なる布石を打っておく必要もあります。

価値のある提案は、“おもてなしの心”から生まれる

様々な経営課題に対して、どのような体制で臨むことが機能的かつ効率的なのか?また、人材をはじめとした限られた経営資源をどのように配分・配置することが最も効果的か?こうしたことを議論しつつ、具体的な形にしていくことも私の役割の一つです。私たちの取り組みは成果が出るのに時間がかかるものであり、また成果を定量化できないものの、常に課題に向き合いながら、その解決を模索していくプロセスの中に自分自身の成長を感じています。日々の仕事の中で心がけているのは、自分の仕事の領域の"壁を作らない"ということ、さらに"限界を作らない"で業務に取り組むことです。経営企画の仕事は、自分の意志を経営に反映させ、りそな全体を動かすことも可能であり、そこが仕事の魅力の一つ。今後、経営の"舵取り役"という意識を持って、りそなの成長・進化に貢献していきたいと考えています。

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