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専門系の社員・仕事

アクチュアリー・得意な数学を活かした天職、年金コンサルタントを目指して。山田 彩乃 2003年入社 年金信託部 制度設計室

アクチュアリーとは

アクチュアリー

年金や保険の料率計算や制度設計を行う専門職。日本アクチュアリー会正会員の資格を取得するには5科目の基礎的知識を問う1次試験、生保、損保、年金の3つのうち1つを選んで2科目の実務的知識を問う2次試験の突破が要件だ。日本アクチュアリー会正会員の場合、さらに一定の条件を満たすと、国から年金数理人に認定され活躍のフィールドが広がる。

アクチュアリー

私が所属する年金信託部制度設計室では、その名の通り企業年金の制度設計をはじめ、給付、資産運用・管理など企業年金をトータルにサポートしています。

私の担当は制度設計で、現在は厚生年金基金の数理計算に没頭しています。法律が改正されるたびに、各基金の制度設計や掛金等の見直しが必要になります。確率や統計を駆使し、高度な数理理論をもとに行う年金の数理計算は複雑ですが、大学で学んだ数学を活かせる仕事とあって、今のアクチュアリーの仕事にとても満足度しています。

入社以降、できるだけ早期にアクチュアリーとなるべく励んできましたが、日本アクチュアリー会正会員の資格を取得した現在も、仕事の一方で勉強は欠かせません。

今後は、さらに上の年金数理人にもチャレンジし、いずれは年金コンサルタントとして企業年金の制度改善提案など仕事の幅を広げていくのが将来の目標です。

法律や制度など、まだまだ学ぶべきことが多く一朝一夕にはいかないとは思いますが、これは私の天職だと思っていますから、さらに専門性を磨き、プロフェッショナルとなれるよう、常に自分を高める努力を続けていかねばと考えています。

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