個人分野の社員・仕事
相談窓口とは
資産運用やローン・相続など、ご来店されたお客さまの様々な相談に応じるのが、相談窓口だ。近年、少子高齢化や年金不安、医療・介護等の問題などを背景に、運用への関心は根強い。りそなの相談窓口では、投資信託をはじめ、個人年金保険や個人向け国債等の公共債、外貨預金などの運用商品、さらには医療保険なども取り扱っており、コンサルティングを通じ金融のワンストップ・サービスを提供する。
大宮西支店の相談ブースは全部で3つ。私を含め総勢5人がローテーションを組んで、日々相談業務にあたっています。お客さまからのご相談内容は、運用をはじめ、ローンや土地活用など、多岐に渡ります。私はどんなことでもじっくりと相談できる雰囲気づくりを心がけており、時には運用相談だけではなく、相続に関するお悩みまでご相談いただくことも。必要な場合は渉外担当者につなぐなど連携プレーも行います。
昨今では運用に対する関心が高まりつつありますが、具体的な金融商品となると詳しくご存知ない方もまだまだ多いのが実情です。そのため相談を受ける際には、最初に基本的なことをお聞きするようにしています。それは運用の基本となる「お客さまの将来設計」。どのようなプランを描いているのか、そのプランの実現にどの程度の資金が必要になるのか。お客さま一人ひとりの将来設計によって、ご提案するべき内容(例えば運用プラン)も変わってくるからです。さらに現役引退後は定期的な収入が減るのが一般的ですし、年齢を重ねれば医療・介護の不安も生じます。お客さまの現状を把握し、運用商品だけではなく、医療・介護への備えも必要なことをご説明して、長期的視野に立った最適なプランをご提案していきます。その際にいつも心がけていることは、お客さまの生涯の良きパートナーであるというスタンス。運用商品には価格変動リスクがありますから、必ずしも当初の想定どおりに運用できるとは限りません。そうした際は必ずご連絡を入れ、改めてご相談させていただくなど、きちんとフォローしていきます。最初は憤慨されていたお客さまもじっくりとご説明し、対策を講じることでさらなる信頼を得られ、感謝されることもあります。
この仕事は、金融知識はもちろん、税制に関する知識や金融商品取引法に即した適正な説明等もできなくては務まりません。お客さまの感謝の声を励みに、さらにスキルを高めたいと思っています。
