RESONA ISM りそなの強みとは何か?

Business Model

リテール×信託

フルラインの信託機能をワンストップで提供

 「信託」の可能性をりそなが切り開く。今、国内のリテール市場には多種多様なニーズが潜んでいる。個人では、住宅購入や老後資金などの資産形成、相続対策などの資産承継。法人では、事業承継や不動産有効活用のほか、退職給付制度としての企業年金構築など、国内には多くのニーズが存在し、多くのお客さまが信託の力を必要としている。
 りそなの強みは、商業銀行で唯一信託業務を併営しているため、フルラインの信託ソリューションを、『現場』において、ワンストップで提供できること。りそなでは、個人のお客さまが銀行を利用する際に、資産運用や住宅ローンだけではなく、教育資金贈与信託や遺言信託など幅広い提案が可能となる。法人においても、事業承継など企業オーナーの相談に加えて、不動産に関する売買仲介・有効活用などの不動産業務、従業員のための企業年金制度の問題解決など、総合的な提案を行うことができる。また、最近では、認知症の問題もクローズアップされているが、万が一、認知症を患ってご自分のお金や資産を管理することが難しくなったら――。信託銀行を活用すれば、財産の管理を任せることも可能で、自分の指定する人に託すこともできる。また事業の後継者がいなければ“公益信託”という形で、社会に還元する、環境や地域コミュニティのために使う、といったことも可能となる。
 実は他銀行でも信託の取扱いをしている銀行はある。しかし、グループ内の信託銀行に取り次ぐメガバンクに対しては、安心感や利便性・スピード感で勝り、専業信託銀行に対しては、店舗網・チャネルにおいて圧倒的な差があるため、りそなの優位性は歴然としている。「信託」とは、お客さまとの信頼関係が大前提。銀行の担当者とお客さまとの関係が深い信頼で結ばれていないと成立しない。
 りそなでは一人の担当者が窓口となってワンストップで提供していくため、安心感や利便性、そして一人ひとりのお客さまへの提案の質やスピードに対する信頼が高まる。だからこそ、商業銀行の営業基盤である個人や中堅・中小企業に対して、これらの信託機能を融合させる『リテール×信託』という独自のビジネスモデルが成立し、躍進するりそなの原動力となっている。

信託機能を活用した問題の可決を提供するりそなのワンストップソリューション