RESONA ISM 成長し続ける、りそな

「お客さまの喜びがりそなの喜び」を原点に、次々とサービス改革を打ち立ててきた、りそな。選ばれる「真のリテールバンク」へと成長し続ける、その軌跡を紹介する。

03 投資信託

リスクの説明を重視した丁寧なアドバイスがりそな流。資産内容にふさわしい運用プランや商品を提供。

グラフ:投資信託・保険の収益(傘下銀行合算)


 銀行が投資信託のようなリスクのある金融商品を、店頭で販売するようになったのは1998年12月以降のことだ。「銀行が勧める商品は絶対安心」というイメージがすでに出来上がっていたなかでのスタート(解禁)だけに、「リスク説明の徹底」に重点が置かれた。解禁から15年が過ぎた現在では、投資信託の純資産残高における「銀行販売」の比率は33%(2013年度)に達している。
 自らを「金融サービス業」と位置づけるりそなグループは、こうしたリスク性商品の販売において、お客さまの資産状況や、投資予定資金の性格、運用計画や希望を把握したうえで、リスク許容範囲の確認や適切な商品を提案している。
 2014年1月には少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」がスタートし、投資信託の需要がより高まった。投資信託協会の資料によると、NISA口座における投資信託の買付額は、銀行が証券会社を大きく上まわっている。りそなグループも2014年度は投資信託の取扱額を大きく伸ばした。
 また、銀行の保険販売(窓販)は2001年より段階的に解禁が進み、2007年には銀行が保険代理店として保険の全商品を取り扱えるようになった。こちらも詳しい説明を必要とする商品だが、きめ細かく丁寧な対応により販売は増加している。