RESONA ISM 成長し続ける、りそな

「お客さまの喜びがりそなの喜び」を原点に、次々とサービス改革を打ち立ててきた、りそな。選ばれる「真のリテールバンク」へと成長し続ける、その軌跡を紹介する。

01 銀行の基本業務

銀行としての金融サービスは、お客さまの信頼と期待をベースに拡大している。

グラフ1:預金残高(傘下銀行合算) グラフ2:貸出金残高(傘下銀行合算)


 銀行の役割は「間接金融を担う機関」として、経済のインフラとされるマネーの流通を推進することにある。「預金」として集めた余剰資金を、産業や暮らしの資金需要に応じて適切に供給することが、もっとも重要な仕事とされる。
 一方で、銀行は「融資」を行う際のリスク(信用リスク)を負うことで、預金者の資産を守っている。つまり、銀行は預金者に代わって、資金需要の内容や供給先の状況を見きわめ、流通をコントロールするとともに、産業や暮らしに役立つ資金を供給していると言える。
 個人取引や中小企業取引など「リテール分野」へのサービス提供に力を入れるりそなグループは、大手企業に比べると融資判断が難しいとされる中小企業などへの資金供給において、通り一遍の審査ではなく、お客さまの状況を正しく把握し、経営者の視線で未来を語り合い、本当の意味でお客さまの喜びにつながる融資の創造と推進に努めている。
 グラフに示された「預金」と「貸出(融資)」の推移、および融資における中小企業取引きの比率は、預金者としてのお客さまの信頼と、資金を必要とするお客さまの期待の大きさを物語っている。