事業承継・オーナー取引 大本 連太郎

事業承継・オーナー取引とは

中堅・中小企業オーナーに対して、資金調達や事業承継に向けた後継者育成、持ち株会社設立による自社株の円滑な移転、企業売却など事業承継に向けたコンサルティングや、企業オーナー個人の資産運用や相続対策などのコンサルティングを通じてサポートする。法人と個人、両方の分野の知識と経験が必要とされるため、自らの希望に基づきキャリア形成支援制度を利用して担当することが多い業務である。

日本が抱える課題にとことん向き合う
お客さまからの感謝、それが何よりのやりがい

円滑な事業承継は、国家的な重要政策のひとつ

現在、東京プレミアオフィスにおいて、企業オーナーの事業承継を主に担当しています。 事業承継とは、企業オーナーが自社を現有の形で親族や役員・社員等へ譲渡することです。現在、わが国では中小企業経営者の高齢化も進んでおり、維持されるべき雇用や継承されるべき優れた技術が失われる危機に直面しています。事業承継がスムーズにできないと、その企業が長年にわたって蓄積してきた技術・技能、事業ノウハウ、知的財産なども消滅します。これを大局的に考えると、日本の国力や国際競争力の低下要因ともなります。
このため、国は「円滑な事業承継」を重要政策の1つにしており、中小企業庁を中心に様々な支援施策や助成措置を講じています。

共感力が解決の糸口

事業承継業務の難しいところは、その解決策が事業承継に対する企業オーナーの考え方や経営環境により千差万別であり、解決の選択肢も多岐に亘るため、「解決の方程式」が存在しないことです。つまり、ゼロからスタートしないと、「そのお客さまのためになる事業承継」の計画や提案ができないのです。
ただ1つ言えることは、「そのお客さまの身になって物事を考え、ベストな事業承継策を探る」ということです。そうすれば、たとえそのお客さまを取り巻く環境が厳しい状況にある案件であっても、当初は想定もしていなかった意外な方法で解決できます。その意味では「お客さまに寄り添い、お客さまを深く知る共感力」が、解決の近道と言えるかもしれません。今後も、企業オーナーに信頼される最も身近なプライベートバンカーとして活躍したいと考えています。

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