商品企画 今永 えりか

商品企画とは

世の中の動きやお客さまのニーズの動向、市場でどのような商品が売れているのかなどを、将来の展望を含めて分析し、そこから戦略のアウトラインを策定。その戦略をもとに、商品の企画と販売のための体制整備、仕組み作りを担っている。 銀行全体の進むべき方向性を決定する、重要かつ責任ある仕事といえる。

これからの社会をより良い方向へと導いていきたい

FinTechを先取りした「挑戦」の一翼を担う

今後の社会の動向を見据えて新規ビジネスの立ち上げを行う、決済事業部に所属しています。その中で最近担当したのは、「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」の立ち上げ。これは、QRコード決済やクレジットカード、デビットカード、交通系ICカードなどに対応する決済端末を無償で提供するとともに、個人のお客さま向けのウォレットアプリも同時展開するという大手銀行としては初の取り組みです。FinTechを先取りする、画期的な挑戦であるとも言えるでしょう。この手法を用いれば、加盟店側は現金管理の手間や決済コストの削減が可能になるだけでなく、売上金を早期回収できることから資金繰りの安定化も得られるものと期待されます。そのため、プレスリリース発信直後から大きな反響をいただいており、私としても自分の仕事が社会に大きく広がりを見せていると実感することができました。 この挑戦によって私たちが見据えているのは、単にキャッシュレスサービスを広めることではなく、加盟店と個人のお客さま、そしてりそなのすべてがWin-Winとなる基盤をつくること。将来的には他のサービスも融合しながら、より質の高い金融サービスを生み出していきたいと考えています。

すべての経験を今後の自分の糧とする

融資や渉外、営業企画など、現在の部署に配属されるまでは様々な経験を積んできました。折々に1から、あるいはゼロからのスタートと感じることもありましたが、むしろそれが「これからの自分」を造る原動力になってきたとも思います。また、その際に自らの努力によって得た知見、周囲の方々の声から与えられた気づきなど、すべてのものが現在の業務を推進するうえで大きな力となっています。振り返ってみれば、私の「これまで」は、「これから」と確実につながってきたのでしょう。 もちろん、現在の職務からも多くの学びがあり、私を形づくるピースの一つになっています。これらたくさんのピースを集め、自分自身をさらに進化させていくことが私の目標。りそなには、まだまだたくさんの業務・事業フィールドがありますから、今後も幅広い業務に携わり、オムニアドバイザーとしてあるべき姿を追求していきたいと望んでいます。 もともと私は、「様々な仕事ができる環境」と「古い慣習を変える姿勢」を軸として就職活動を行っていました。前者はすでにかなえられつつあり、後者についても、りそなには「銀行の常識を変えよう」という想いがあります。役員に対しても自身の意見を述べられ、耳を傾けてもらえる場が持てる現在の環境は、私の思う当時の軸にマッチしていると感じています。

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