内定者座談会 内定者座談会

個性を発揮し、新しい金融サービスを創りたい!
内定者が語る、りそなの魅力。これからの夢。

2018年に入社を決めたソリューション・フィールド内定の皆さんに、 就職活動を振り返ってもらいました。
りそなのどこに魅力を感じたのか、最後の決め手はなんだったのか。今だから話せる本音を交えた話の中に、それぞれの個性が感じられます。
従来の銀行像を打ち破り、新しいことに挑戦しているりそなの魅力について語る先輩たちの言葉は、これから就職活動に取り組む皆さんの参考になるはずです。

就職活動の初期に考えていたことは?

青木
両親と祖母が銀行で働いていたので、金融業界に親しみを感じていました。薬局でアルバイトをしていた関係で、化粧品や薬品の業界ものぞいてみましたが、自分が将来その世界で働きたいかというと、ちょっと違う気がした。業界研究を進めるうちに、何をするにも大切なお金を扱う金融業界、とくに銀行に関心が強くなり、そこを目指そうと考えました。
橋本
子どものころの挫折体験が原点にあります。サッカーが得意で中学生の時、強豪のクラブチームに入ったのですが、自分より上手な子ばかり。学校ではお山の大将でいたので、挫折を経験しました。でも、そこで腐らずに努力を続けることで仲間やコーチの信頼を勝ち取り、3年生の時に試合に出場することができました。金融も、商品が目に見えないので、信頼獲得の努力が求められる仕事。自分の体験を活かせるフィールドだと考えました。
坂本
私は経営工学を学んでいて、経営を統計や確率の面から分析していました。金融は専門性の高い仕事で、専門知識を活かして仕事ができると思って志望しました。
増島
僕には尊敬する人物がいます。父の友人で人生の大先輩なのですが、その人の生きざまに憧れていた。ある時「銀行で働いたことが自分の基礎となった」と話してくださり、それが銀行に注目するきっかけとなりました。
久保田
私は中学・高校の授業でフランス語を学び、大学でもフランス文学を専攻していたので、最初はフランス語を活かせる職業として航空業界を志望していました。でも、説明会に行ってみると、自分のやりがいがここにはない気がして方向転換。次に考えたのは、結婚・出産といったライフイベントがあっても長く働けるところ。金融業界を考えたのは、そこが入口でした。
岩井
最初はいろいろな業界に関心を持っていたのですが、最終的に金融業界に興味を持ったのは、商品での差別化よりも、個人のアイデアや提案が価値をつくるところ。自分の努力や工夫で勝負できるのは面白いフィールドだと思いました。

りそなに興味を持ったのはなぜ?

岩井
フルラインの信託機能を持つ日本で唯一の存在というところに魅力を感じました。商業銀行としての顧客基盤の厚みを持ちながら、そこに信託のソリューションを提供できるのは、りそなの大きな強みではないでしょうか。
青木
私も同感です。日本はこれから“大相続時代”が来ると言われていて、相続とか事業承継とかが社会的に重要な課題になってくる。その課題に対して、りそなは積極的な提案をしていくことができるポジションにあると思います。また私は地元の大阪が大好きなので、ソリューション・フィールドの仕事を、勤務地を関西に限定してできるという本拠エリア制度も魅力だと感じました。
久保田
りそなは銀行業ではなく、金融サービス業であると打ち出していて、いま青木さんの話に出たような課題はもちろん、従来の銀行業という枠にとらわれず、新しい視点で幅広い課題に対応していこうとしています。そういう明確な姿勢がとても新鮮でした。また、銀行に対して私は堅いイメージを持っていたのですが、りそなは良い意味で銀行らしくなくて、先輩社員の方も明るく元気な人ばかりですよね。
増島
それは僕も感じました。りそなの他にメガバンクと地銀のインターンシップやセミナーにも参加しましたが、他行は座学で受身の内容でした。りそなのインターンシップやセミナーは、具体的な業務がイメージでき、社員の方々がとても明るい雰囲気なのがよかった!
橋本
りそなの社員の方と話していた時に、僕はついホンネで「メガバンクも魅力的」と言ってしまい、嫌な顔をされるのかなとも思ったのですが、逆に「人生の大切な場面だから、他社もしっかり見て決めたらいいよ」と言ってくださった。自分のことを考えてアドバイスしてくださっていることがわかり、嬉しかったな。これがとくに印象に残っています。
坂本
私は説明会の時に「女性活躍」をテーマにしたブースに足を運んだのですが、その場で、女性が結婚・出産したあとも働き続けやすい環境だという説明を聞きました。私も長く第一線で働きたいという思いがあって、実際に女性の先輩がいきいきと誇りを持って働いている姿に触れて、自分もこういう会社で働きたいと思いました。

最終的にりそなを選んだ決め手は?

橋本
りそなは信託業務を併営しているため、業務の幅に広がりがあり、いちばん成長できる環境にあると考えました。政府系金融機関という選択肢もあったのですが、銀行員ではなく金融マンになるとしたら、りそなが適していると思い、最後は「りそなに入りたい」と面接で言いました。
岩井
僕は会社の雰囲気が決め手でした。面接のたびに話しやすい雰囲気をつくってくださって、学生時代に取り組んだことなど、話もよく聞いてくれました。りそなが第一志望だったので、内定をいただいた時点で就職活動を終えました。
久保田
私も最後の決め手は、社風と社員の方の人柄かな。会社全体で新しいことに挑戦していく雰囲気があるので、面接に行くのも楽しくて、入社後も自分の個性を発揮して働けるはずだと思いました。
増島
僕は金融業界を中心に数社から内定をもらっていて、正直迷っていました。それで、規模とか業績ではなく、直感でいちばん入りたいところはどこなのか考えようと思い、そこで一番手となったのがりそなだった。その時は理由づけできなかったのですが、あとになって振り返ると、皆さんが言っているように、新しいことに挑戦していこうとする活気や、社員の方の人柄の良さなどが好印象として自然と身体に染み込んでいたのだと思います。
坂本
私も証券会社やメガバンクとの間で迷っていたのですが、最後のほうの面接の前に社員の方から電話をいただいて、そこで迷いを正直に打ち明けたところ、とても親身になって相談に乗ってくださった。その面接の場でも翌日にメガバンクの面接があることを伝えたら、想定していなかった「頑張ってきてね」という言葉を返されました。その言葉で私は逆に、りそなに決めようと決心がつきました。
青木
私も決め手は最終面接。内定をいただいた時に、面接で相手をしてくださった社員の方が全員来てくださって「おめでとう!」と言ってくれたのです。じつは「内定を出すから、他は全部断って」と言われた企業もあって、とても後味の悪い思いをした経験がありました。りそなは拘束するような言葉もなく、祝福の言葉だけ。それが私は素直に嬉しくて泣いてしまいましたが、気持ちよく内定を受け入れることができました。

入社後、どんな仕事がしたいか?

坂本
私は理系出身ということで、最終面接のあとにIT部門の方とお話しさせていただく機会をいただきました。金融(ファイナンス)と技術(テクノロジー)を掛け合わせたフィンテックが金融業界で注目されており、私が大学時代に学んだ確率や統計、プログラミングなどを活かして活躍できる道があることを確認。入社後は金融×ITの分野で、新しい金融サービスを創っていくような仕事ができたらいいなと思っています。
岩井
僕が興味を持っているのは海外の仕事です。学生時代に国際交流のサークルに入っていて、ビジネス調査のためにアジアの国を訪問したこともありました。りそなは東南アジアを中心に海外でビジネスを展開しています。今は中小企業のお客さまも海外に進出する時代ですから、りそなはいろいろな形でお手伝いできるはず。経済がグングン伸びていくと予想されている東南アジアで活躍してみたいですね。
青木
ある精密機械メーカーの女性社長に話を聞く機会があって、その社長のいちばんの悩みは事業承継でした。日本でも5本の指に入るくらいの高い技術があるのに、後継者がいないというのです。こういう場面で活躍できるのが、中小企業に強く、全国ネットワークを持つりそなだと思いました。M&Aの仲介などいろいろな方法があるはずで、私もこういう企業の力になるコンサルティング営業ができればいいなと考えています。
橋本
私も事業承継の問題に興味があります。注目しているのは、りそなの強みである信託機能。りそなには事業承継に悩む経営者の方を対象にした自社株承継信託という商品もあります。信託機能を活用しながら、中小企業に圧倒的なソリューションを提供したい。
久保田
私はいままでの人生の中で、どちらかというと自らリーダーシップを取るというよりは、誰かをフォローするような役割を担うことが多かったと思います。社会人になったら、これまでの自分の殻を破り、自ら能動的に動く仕事への向き合い方に挑戦してみたい。顧客企業の一員となる意気込みで、法人営業に取り組みたいと思います。
増島
僕は法人営業を通して、様々な業種の人と触れ合いたいと思っています。いろんな業種における課題の解決に向き合う中で知識やノウハウを蓄積し、いろんな業界から「増島さんにコンサルティングしてほしい」と言われるような存在を目指したい。
久保田
皆さん、やりたいことにそれぞれ個性がありますね。これから就職活動に取り組む学生の皆さんも、自分の個性を活かすところはどこか、ぜひ就職活動を楽しむ気持ちでチャレンジしてほしいと思います。
青木
説明会に行くなら、今日はこれを聞こうとか、何か一つでも目的を持って行くといいかもしれません。努力は裏切らないので、苦しい時期や悩むことがあっても、ぜひ前向きに頑張ってほしいですね。