ポストチャレンジ制度

ポストチャレンジ制度利用者の声

大局的視点からお客さまの経営改善に貢献したい

「お客さまの役に立つ」ために経営学を学びたい

私がポストチャレンジ制度に応募したのは、日々の業務でお客さまと向き合う中で、徐々に、経営に関する体系的な知識と経営理論を身につけたいと思うようになったからです。
私は入社以来、法人営業一筋に歩んできました。ですから財務の健全性、資本蓄積、利益創出などコーポレートファイナンス(企業金融)に関する知識と理論は自己研鑽やOJTで継続的に学んできましたので、それなりの知識と経験は身につけていると自負していました。
しかし、お客さまの経営に関しては、コーポレートファイナンスの視点からしか適切な助言や経営改善提案ができないことにもどかしさを感じていました。
つまり、数値のみでは実態を把握できないのが企業経営の奥深いところです。「経営指標がこれだけ健全なのに、なぜ業績が急に?」と言うケースにしばしば際会し、お客さまの経営課題の本質を把握し切れない自分の非力さを痛感していたのです。これではだめだ。経営の本質を知らなければ本当にお客さまの役に立つ法人営業ができない。「よし、時間はかかるが通信制大学で経営学を学ぶか」と真剣に考え始めていたところ、折よくポストチャレンジ制度の公募があったのです。事前に相談した直属の上司も背中を押してくれたので、迷わず応募しました。
その結果、全日制の早稲田大学大学院経営管理研究科の経営管理修士(MBA)課程へ2016年4月に入学。企業組織や経営戦略に関する体系と理論などの経営学を1年間学ばせていただきました。私が当初考えていた通信制大学なら4年かかるところでしたが、それを1年に短縮できたのは非常に大きかったと思います。また、大学の経営学講座と大学院のMBAとではレベルも段違いです。
「あっ、これはそういうことだったのか」と、新しい視野や考えも深まり、充実した1年を過ごせました。同時に、そのチャンスを与えてくれた会社にとても感謝しています。

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本部と現場の距離感がないのが当社の特徴。本部の経験を次の現場で活かしたい

2017年4月、MBAを取得して会社に復帰し、経営管理部へ配属されました。以降、マネージャーとして当社の中・長期経営計画策定と経営計画の進捗管理および計画達成に向けた各種施策立案などを主に担当しています。
私がこれまで携わってきた現場業務の場合、その視野は限られ、必要性もあり短期的な問題を次々と解決しなければなりませんでした。対して、現在の業務はマクロな経済動向と金融市場動向を踏まえた広範囲な視野からありとあらゆる可能性と選択肢を検討し、その上で会社全体の方向性を探らなければなりません。
その意味では物の見方が180度違う訳ですが、お客さまと直接向き合う今までの法人営業とは一味違ったやりがいを感じています。
私の場合、このやりがいは2つあります。
1つ目は、10年近い法人営業の知識と経験が現在の業務に十二分に活かせるので、キャリア形成が途切れないこと。ギャップがないので安心して現在の業務に邁進できます。これは、現場で培った知識と経験を、MBAという体系的な知識と理論に強化できた結果ではないかと、個人的には見ています。
2つ目は、本部業務と現場業務の距離感のなさです。業務内容は違っていても、当社の場合は「お客さまのために」という同じベクトルに向かっています。したがって、何の違和感もなく現在の業務に取り組んでいます。
現在は力の限り本部業務に専念すると共に、経営の中枢である本部から学べるものはすべて学び取り、いつかまた現場へ復帰した暁には、それを十二分に活かしたいと思っています。

ポストチャレンジ制度

国内MBAや異業種交流研修等、幅広い分野での必要人材を社内公募する制度で、
意欲のある社員に積極的にキャリアアップの機会を提供しています。

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キャリアエントリー制度

社員一人ひとりが、会社からの指示ではなく、特定の研修や将来経験したい業務を選択
エントリーする制度で、自分自身のキャリア形成を自ら築くことをサポートしています。

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