プレミア層取引の事業紹介 ソリューション・フィールド カスタマーサービス・フィールド

ビジネスフロー概要

図:ビジネスフロー概要

仕事の概要

りそなが個人ビジネスで推進しているのは、「都市銀行×信託銀行」の独自性を生かした「生活設計サポート型ビジネス」です。
様々なお客さまの個人資産に関するニーズをお伺いし、悩みや課題の解決、夢の実現のサポートを行います。資産運用や住宅ローンなどに止まらず、フルラインの信託機能を持つ強みを生かし、遺言信託や不動産の有効活用、相続対策など、人生の様々な場面で求められる、あらゆるニーズにお応えします。
個人ビジネスでは、金融機関に対する個人のお客さまのニーズは多様化しており、信託併営の強みを持つりそなには、お客さまのお役に立てる機会が多くあります。

仕事の魅力と面白さ

図:仕事の魅力と面白さ

法人分野の強み

約1600万口座の顧客基盤を活かした営業ネットワーク
フルラインの信託機能・不動産機能をワンストップで提供可能 生活生計サポート型ビジネス

プレミア層取引の戦略・未来 ソリューションフィールド カスタマーサービス・フィールド

リテールへの取り組みの強化を目指す

りそなグループは個人分野において、「24時間365日いつでもどこでもお客さまにご利用いただける銀行」を合い言葉に、地域に根ざした銀行として、お客さまの期待と信頼に応えることを目指しています。便利で利用しやすい銀行になるための取り組みはすでに10年以上続けています、一方で「個人の暮らしや生涯をサポートする、様々なソリューションの提供」にも力を入れています。
背景にあるのは、「少子高齢化」「年金への不安」「インフレ」が進みつつあるという社会状況です。
日本では団塊の世代が75歳以上になる2025年に向けて社会保障の負担が増し、国や地方の財政を圧迫すると予想されています。自助・共助・公助を組み合わせた施策が進むなか、銀行には国民の自助をサポートする役割があります。また、インフレは現金・預金で保有する資産を目減りさせるため、最低でもインフレ率を上回る運用を考えることが必要です。
りそなグループはこうした社会変化を背景に、社会に役立つという銀行の公的役割を果たすとともに、これらをビジネスチャンスととらえて個人分野への取り組みを強化していく方針です。

 お客さまの不安や課題を解決するソリューションを提供する

わが国において銀行の個人向けサービスは国民の大半が利用しているが、「本当の個人向けサービスは始まったばかり」という考え方がりそなにはある。預金や決済、送金、住宅ローンなどの取り引きは盛んだが、サービス業を強く意識するりそなが注力すべきことは、「お客さまの不安や課題を解決するためのソリューションの提供」という考え方だ。
上記した3つの社会状況「少子高齢化」「年金への不安」「インフレ」によって生まれる個人の不安や課題に対して、真正面から解決策を提示していく取り組みを、りそなグループは個人分野に向けた戦略の柱として進めている。
「りそなには信託業務を併営している強さがあり、不動産ビジネスも展開できる。選択肢が多い分だけ,優位なポジションにあると言える。お客さまに満足していただける商品の備えも整ってきた。どうすれば大勢のお客さまに届けられるのか、いまそこに力を入れている」
と話すのは、コンシューマービジネス部の濵本幹だ。提供できる商品やサービスのラインナップが豊富ということは、お客さまにワン・ストップでいろいろなサービスができるということ。たとえば、賃貸マンションを売却する場合、不動産の仲介と、売却によって得た資金の運用を同じ窓口で同時にできる。
規制緩和によりこの数年で銀行が行える業務の幅は驚くほど広がった。それまで証券会社が専売していた投資信託や、生命保険や損害保険の販売が窓口でできる。濵本は、「戦略的な展開が可能であり、機動的な提案活動が求められるという点で法人向けの提案と同じものが求められる。プレゼンテーション型の風土をリテール事業に根付かせることが課題だと思っている」と、自由化による環境変化もビジネスを拡大するためのチャンスだと付け加える。預金に来たお客さまに、その場で価値のある情報提供や提案ができれば、さらに「支持される銀行」になるだろう。従業員のスキルアップなど、様々な角度から現場の機動力を高める準備を進めていると濵本は語る。

図:ソリューション

加速するりそなのグループの快進撃

  • 団信革命
  • きょういく信託
  • 遺言信託
  • セブンデイズプラザ

現在、個人分野の強化に向けて、りそなグループが進めている取り組みをいくつか紹介してみよう。
住宅ローンでは、資金の提供に際して返済計画のアドバイスに力を入れている。無理のない計画のアドバイスや、りそなが独自に開発した住宅ローン保険(返済期間中の病気リスクに備えるもの)も好評だ。低金利の競争を避け、ローンに新たな価値を加えて商品力を高めるりそなの戦略は、お客さまの人生設計のサポートに繋がると言える。また、住宅ローンによる長期的なお客さまとの接点を活用し、様々なライフステージにおいて、ふさわしい商品を提案するクロスセールスの推進にも力を入れている。
マネープランやインフレへの対応では、多種多様な運用商品を取り揃えるとともに、ファイナンシャル・プランナーの知識や資格を持った人材を多数育成して、最適な提案ができる能力と説明力を向上させる施策を進めている。また、60歳以上の世代に偏在する個人金融資産を現役世代に移す取り組みでは、信託の機能を活用した「きょういく信託」などのほか、計画的な相続や資産承継をサポートする「遺言信託」を提供している。
そのほか、お客さまとの接点を拡大する取り組みとして、「ローンプラザ」の休日営業や、365日いつでもオープンしている「セブンデイズプラザ」を関東・関西地区に展開中。さらに、インターネットなどの利用により「いつでも、どこでも」情報提供や商品案内ができるオムニチャネル化も進めている。
日本経済新聞社 第10回「銀行リテール力調査」総合ランキングで第一位となった、りそなグループのリテールにおける進撃はますます加速していく。

プレミア層取引で働く社員

  • ローンビジネス
  • 事業承継・オーナー取引
  • プライベートバンキング

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