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支援制度活用レポート3【FA制度】

支援制度活用レポート3【FA制度】獲得したFA権を活かして、念願のM&A業務へ挑戦する

営業店で出会えた、新たなビジネスソリューション

支援制度活用レポート3【FA制度】中野支店を振り出しに5つの営業店で、法人営業として法人のお客さまを担当してきました。その間、業種、規模、経営課題などが異なる多くの会社とお取引いただきましたが、一つとして同じような会社はありません。会社の経営状態を正確に把握し、ふさわしい金融サービスを提供するためには、どのような能力を身につけたらよいのかと考え、一つひとつの企業に接するようになりました。
2004年から3年にわたり在任した池袋支店の担当エリアは建設、ソフトウェア開発、アパレル、メーカーなど多種多様な中小・中堅企業の集積地。お客さまの声に耳を傾けることで、抱える悩みやニーズを聞き取ろうと、ビジネスの現場に頻繁に足を運ぶ毎日でした。その結果、お客さまから出店計画などの経営上の課題について相談をいただくようになり、不動産仲介やデリバティブなどの金融サービスを駆使し、多くの企業とお取引をさせていただきました。こうした案件の中で出会ったのがM&A業務でした。ある創業経営者から、後継者問題について悩みを打ち明けられ、解決手段としてM&Aの手法を提案したのがきっかけです。

日々の業務から、企業価値を見抜く能力を鍛える

支援制度活用レポート3【FA制度】結局、この案件は双方の条件が整わず、成約にはいたりませんでしたが、M&Aを自分なりに極めることで、企業の価値を正しく判断する能力を身につけることができると確信。M&Aについて集中的に学んでみたいという強い欲求が生まれました。そんな折、幸運なことに業績を評価していただきFA権を獲得。迷うことなくM&A部門への配属を申請しました。
M&A部門が担当するのは企業間の合併・買収、第三者割当増資など資本が移動する案件です。それだけに経営者の方々との面談は、経営の核心に迫る内容であり、法務・税務・財務の知識が欠かせません。提携する法律事務所や会計事務所と連絡をとり、課題を詰め、文書を作成し、関連当局への届出から、さらに記者会見の準備と、日々新しい課題への挑戦が続きます。まだまだ、経験も足りず、業務からは学ぶことばかりですが、企業を見る目も格段に深まったという自覚もあり、強い手応えを感じています。

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