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支援制度活用レポート1【ポストチャレンジ制度】

支援制度活用レポート1【ポストチャレンジ制度】企業コンサルティング能力を身につけ、より高度な金融サービスを提供したい

自分という商品を磨き、お客さまの信頼を

支援制度活用レポート1【ポストチャレンジ制度】税理士の祖父から聞かされて育った「お客さまの夢を叶える仕事の素晴らしさ」を、銀行というステージで実現しようと考えて入社。配属された東松山支店では2年間、融資案件を稟議書の段階まで詰めていく融資係を担当しました。
次の坂戸支店でお客さまを担当する渉外課に。お客さまから直接お話をおうかがいし案件をまとめていく営業の仕事に就くと、書類上ではわからない、経営者の熱い想いを感じるようになりました。そこから、何とかお客さまの力になりたいという想いと仕事に対する責任感が強まり、やりがいが高まりました。
「銀行は人がすべて」とよくいわれます。自分という商品に磨きをかけ、お客さまに好かれ、信頼されること。そんな銀行員を目指しました。ところがお客さまから頼られ、経営上の悩みや課題をうち明けられるようになると、自分の中で強いジレンマが発生。まだ、お客さまの信頼に応えられるだけの知識やノウハウが欠けていることを自覚したからでした。

研修で得た知識・ノウハウをオーダーメイドのサービスへ

支援制度活用レポート1【ポストチャレンジ制度】2008年2月、ポストチャレンジ制度に応募。4月から3ヶ月間、財団法人社会経済生産性本部で企業コンサルティング研修を受講することができました。
中でも、貴重な経験となったのは、メーカーに2週間も泊まり込み、現場をつぶさに見た上で改善提案を行う2度にわたる実務演習。時間を費やして現場を経験するうちに決算書等の数字の背後に隠れている本当の企業の姿が見えてくることに感動を覚えました。とくに経営者や従業員の会社や仕事への想いが会社の数字に色濃く反映していることには。
研修後、和光支店に赴任し、現在は修得した知識・経験を活かして、お客さまにどういう形でオーダーメイドのサービスを提供していくか、試行錯誤しています。会社は100社あれば100通り。営業担当者として個々の会社に即した資金調達方法を提案していくとともに、さらに踏み込んで人材の活用、生産性の向上、経営戦略等についてアドバイスできるように、これからも勉強を続けていきます。

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